結論からお伝えすると、バルクオム(BULK HOMME)ではニキビ跡は治りませんでした。そもそもバルクオムは化粧品なのでそういった効果はありません。

人気だからか?誤った口コミもあったりします。

僕たちは、そういった誤った口コミに乗ってしまったので、似たような被害を出さないようにお伝えします。

バルクオムはニキビ跡には効果がない

僕は、肌荒れに悩んでいる時に妹からバルクオムがおすすめだと聞いて、ネットで調べてみたら口コミも良かったので購入して使ってみたって経緯でした。

バルクオムは、ニキビ薬ではなくメンズコスメ(高機能化粧品)です。そもそもニキビを治すものではありませんが、僕は2ヶ月使っていたらニキビがなくなりました。このことについては『バルクオムで洗顔したニキビへの効果|2ヶ月の洗顔日記【写真あり】』でお話しています。

僕がバルクオムでニキビがなくなっていく様を、友人のK君はリアルで見ていました。

そんなK君は僕と違い【ニキビ跡】で悩んでいました。僕が、バルクオムはニキビ薬でないのにニキビが治ったのは、「リンゴ幹細胞エキス」の自己再生効果のお蔭だと思っています。

TVで放送されていた「リンゴ幹細胞エキス」

そのリンゴ幹細胞エキスは、テレビでニキビ跡も治るって放送されていたって口コミを見たK君は、さっそくバルクオムを使い出したって流れでした。

ホン●でっかTVの大柳先生によると

「その奇跡のリンゴには、特殊な幹細胞で細胞を急速に再生させる効果がある」

「なので、ニキビ跡も残らず綺麗に治すことが可能」

だとのこと。

実際のK君の写真はないのですが、K君のニキビ跡は一般的なクレータータイプのニキビ跡でした。バルクオムを使い出してかれこれ4ヶ月は経ちますが、K君のニキビ跡は一向に治らなかったので僕たちの体験談では、バルクオムはニキビ跡に効果がないと思います。

こういったことから「クレータータイプ」のニキビ跡の人が治したくてバルクオムを購入しようとしているなら「買わない方がいい」と僕たちは言います。

ニキビ跡には3タイプある

※K君の写真ではなく、イメージ画像です。

K君のニキビ跡は「クレータータイプ」でしたが、ニキビ跡にはほかにも「赤みが残るタイプ」「シミが残るタイプ」とあります。

「赤みが残るタイプ」「シミが残るタイプ」のニキビ跡の場合は、自宅治療をすることも可能ですが、「クレータータイプ」美容皮膚科などで相談しましょう。

「赤みが残るタイプ」のニキビ跡

赤みが残るタイプは、ニキビが炎症を起こして赤みが出た後に、ニキビがほぼ治っても、いつまでも赤みが残ってしまうタイプです。この赤みは放置していると何年も、場合によっては何十年も残ります。

早めに消すには、ビタミンC誘導体の化粧水やイオン導入が効果的です。

「シミが残るタイプ」のニキビ跡

シミが残るタイプは、炎症性色素沈着によるものです。何年かかけて消える場合もあれば、そのまま残ってしまうケースもあります。このタイプは日焼けしてしまうと消えにくくなりますので、紫外線対策は万全にしておきましょう。

早めに消すには、美白化粧品も有効ですが、専門医によるピーリングを受けると、とても早く改善します。

ちなみに、僕ではなく妹使っている新商品なのですが、60秒で美白になり、且つ、日々使うことでシミやそばかすを消す【メイミーホワイト60】という洗い流せる美白クリームパックが結構効果があるみたいです。

「クレータータイプ」のニキビ跡

K君がこのタイプのニキビ跡で悩んでいましたが、バルクオムのリンゴ幹細胞エキスでも効果はありませんでした。このタイプのニキビ跡の場合は、自分で行なうケアでは改善は難しいでしょう。

ピーリング、レチノイン酸の塗り薬、各種レーザーを使った治療などが効果をあげています。予算は大体10万円を目安にするとよいと思います。

(参考文献:にきび、にきび痕の治療-参考文献_美容医学への扉

バルクオムのニキビ跡への効果|まとめ

バルクオムの洗顔料・化粧水・乳液と全てに「リンゴ幹細胞エキス」が配合されています。リンゴ幹細胞エキスとは、スイスに4ヶ月経っても腐らないリンゴがあり、これには特殊な幹細胞が含まれています。

このエキスを人工培養し配合された化粧品の臨床試験では、シワがうすくなったと報告も挙がっています。

この様な効果があるリンゴ幹細胞エキスが配合されているバルクオムは、ニキビ跡にも効果があると言われていたりするのですが、残念ながら「クレータータイプ」のニキビ跡には効果がありませんでした。

「赤みが残るタイプ」「シミが残るタイプ」のニキビ跡にバルクオムで効果があるかどうかについては、検証していないので何とも言えませんが、過度な期待はしない方が無難だと個人的に思います。